高校生が嫌いな科目ランキング|1位は数学・英語!理由は「授業についていけない」が約4割【意識調査】
高校に進学すると、中学校までと比べて学習内容が一段と難しくなり、特定の科目に苦手意識を持つ生徒も少なくありません。そこで塾選ジャーナルでは、全国の高校生104名を対象に「学校の科目」に関するアンケート調査を実施しました。
調査の結果、嫌いな科目の1位は同率で「数学I〜III」と「英語コミュニケーション」でした。また、科目を嫌いになったきっかけとして、生徒の約4割が授業についていけなくなったことを挙げています。学習のつまずきや授業でのプレッシャーが、科目への苦手意識につながっていることがわかります。
この記事では、高校生のリアルな声をもとに、嫌いな科目ランキングや科目を嫌いになった理由、成績との関係性などを詳しく解説しますので、高校生が抱える科目への意識や本音をぜひ参考にしてください。
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高校生の「嫌いな科目」ランキング、1位は同率で「数学I~III」「英語コミュニケーション」
※単一回答
1位:英語コミュニケーション「アウトプット」への苦手意識が顕著
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※単一回答
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1位:数学I~III 数学嫌いの壁は「2次関数」と「関数系」
※単一回答
「好きな科目」TOP2も「数学I~III」「英語コミュニケーション」。「好き嫌いの二極化」が浮き彫りに
※単一回答
科目を嫌いになった理由1位は「授業についていけなくなった」
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※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
先生の言葉や授業中のプレッシャーによるトラウマも
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一度のつまずきが命取りになる「ドミノ倒し現象」
科目を好きになったきっかけ1位は「テストで良い点が取れたこと」
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日常の趣味や悔しさが「好き」になるきっかけに!
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嫌いな科目の成績は悪いのか?
必ずしも「嫌い=苦手」ではない?嫌いな科目でも「成績は普通以上」が4割
「好きな科目」は成績も良い?7割以上が「成績が良い」と回答
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高校生の本音「もし〇〇だったら、嫌いにならなかったかも」
まとめ:子どもの「好き・嫌い」には環境や体験が大きく影響する
今回の調査から、高校生が科目を嫌いになるきっかけの多くは、「授業についていけなくなった」といった学習上のつまずきであることが明らかになりました。加えて、先生の言葉や授業中のプレッシャーといった心理的な要因も影響し、苦手意識が強まっていく様子がうかがえます。
一方で、テストで良い点が取れたなどの成功体験が、科目への前向きな気持ちにつながるケースも見られました。つまり、好き嫌いは生まれつきではなく、日々の学習体験の積み重ねによって形成されるものといえます。
子どもが特定の科目に苦手意識を持っている場合、頭ごなしに「勉強しなさい」と言うのではなく、まずは「どこでつまずいているのか」「授業で何か嫌な思いをしていないか」に耳を傾けてみることが大切です。
必要に応じて、本人のペースに寄り添ってくれる塾や家庭教師など、学校以外の学習環境を検討することも、苦手克服のひとつの手立てとなるでしょう。
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アンケート調査概要
調査対象:全国の高校生(有効回答数104名)
調査時期:2026年2月26日~2026年3月2日
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「高校の授業科目に関するアンケート」
※掲載しているグラフや内容を引用する場合は「塾選ジャーナル調べ:「高校の授業科目に関するアンケート」についての調査」と明記し、『塾選ジャーナル』(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/49300)へのリンク設置をお願いします。