塾選ジャーナルの調査では、平日の平均睡眠時間は7.56時間でした。厚生労働省が推奨する8〜10時間と比べると、少なくとも約26分不足している計算になります。
一方で、保護者の約7割は「子どもの睡眠は足りている」と認識しており、実態とのあいだにはギャップも見られました。
本記事では、中学生の睡眠時間の実態と、その背景にある生活リズムの特徴、家庭で行われている対策まで、調査データと保護者の声から読み解きます。
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中学生の睡眠時間は平均7.56時間-26分不足している
平日の平均睡眠時間は8時間未満が55%と過半数超え
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平日の就寝は23時前後、起床は6時台が最多
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休日は睡眠時間が増える一方で、生活リズムは後ろ倒し
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保護者の約7割は「子どもの睡眠は足りている」と認識-実態とのギャップ
子どもの睡眠は十分足りている24%、まあまあ足りている47%
睡眠対策をしている家庭は32%にとどまる
平日の睡眠不足-取り戻すカギは「スマホ・ゲームの制限」
生活リズムの悩みはスマホ・ゲームに集中
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家庭でのスマホ・ゲーム対策はルール設定だけではない
■ スマホ・ゲームを寝室に持ち込ませない
■ 利用する時間のルールを設ける
■ システム的な制限をする
まとめ:睡眠時間を見直すなら「夜のスマホ・ゲーム」から
今回の調査では、中学生の平日の平均睡眠時間は7.56時間で、推奨される8〜10時間に対して約26分不足していることが分かりました。さらに、8時間未満の割合は55%にのぼり、半数以上が十分な睡眠時間を確保できていない実態も見えています。
一方で、保護者の約7割は「睡眠は足りている」と認識しており、実態とのあいだにはギャップがあります。睡眠は足りていると回答した保護者が多数を占めた一方で、生活リズムの悩みとして多く挙がっていたのがスマホやゲームの使い方。特に夜の利用が生活の切り替えに影響しており、結果として睡眠時間に影響している様子を読み取ることができました。
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アンケート調査概要
調査対象:中学生の子どもを持つ保護者(有効回答数100名)
調査時期:2026年2月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「中学生の生活リズム」に関する実態調査
※本調査レポートの内容(グラフ・データ・本文など)の無断転載・改変を禁じます。
掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『中学生の生活リズム』に関する実態調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/49763/)へのリンク設置をお願いします。