4月23日は「子ども読書の日」。子どもに本を読む習慣を身につけてほしいと考える保護者にとって、読書について改めて考えるきっかけの日でもあります。
「最近の小学生はスマホやゲームばかりで、本をあまり読まないのでは?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし、塾選ジャーナルが小学生の保護者100人を対象に実施した調査では、約7割の小学生が「読書が好き」と回答。現代の子どもたちにも、読書がしっかり根付いている実態が見えてきました。
本記事では、この調査結果をもとに、小学生の読書量や人気ジャンル、そして読書習慣をつくるための家庭での工夫について、具体的に紹介します。
小学生の読書の実態は?約7割が読書が好き
読書が好きな小学生は66%
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読書量は約半数が月4冊以上
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小学生が夢中になった本ランキング|1位は『科学漫画サバイバル』
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■ 1位:科学漫画サバイバルシリーズ(朝日新聞出版)
■ 2位:かいけつゾロリシリーズ(ポプラ社)
■ 3位:ざんねんないきもの事典(高橋書店) / おしりたんてい(ポプラ社)
小学生がよく読む本のジャンル1位は「ふしぎ・雑学」
※複数回答形式のため合計が100%を超える場合があります。
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読書習慣づくりのポイントは「図書館・書店に一緒に行く」こと
※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
図書館・書店に一緒に行く際の工夫
子どもが興味を持ちそうな本を探して勧める工夫
家に本を多く揃えるための工夫
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まとめ:読書習慣は「ハマる1冊との出会い」で決まる
今回の調査から、小学生の多くは読書を「好き」と感じている一方で、読書量には差があることが分かりました。
実際に子どもが夢中になった本を見ると、読みやすさや面白さをきっかけに読み進められている様子がうかがえます。また、図書館や書店に足を運ぶ、興味に合わせて本を勧めるなど、家庭で本との接点をつくる取り組みも多く見られました。
読書習慣は、子どもが「読んでみたい」と思える一冊に出会うことから始まります。「普段あまり本を読まない」「読書が苦手」という場合も、もしかすると、次の一冊との出会いで変わるかもしれません。ぜひ、4月23日の「子ども読書の日」をきっかけに、親子で図書館や書店へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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アンケート調査概要
調査対象:小学生の子どもを持つ保護者(有効回答数100名)
調査時期:2026年2月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「小学生親子の読書習慣」に関する実態調査
※本調査レポートの内容(グラフ・データ・本文など)の無断転載・改変を禁じます。
掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『小学生親子の読書習慣』に関する実態調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/50720/)へのリンク設置をお願いします。